目やに・充血
Bloodshot
このページについて
子どもの目やにや充血は、ウイルスや細菌による結膜炎、アレルギー、または刺激による一時的な炎症で起こることがあります。多くは軽症ですが、痛みや腫れ・発熱を伴う場合や、症状が続く場合は眼科的な評価が必要です。このページでは、目やに・充血の速やかな受診の目安と家庭でできるケアをまとめています。
速やかな受診の目安(いつ受診したらいい?)
- 強い目の痛みやまぶしさがある
- まぶたの腫れ・発熱を伴う
- 目やにが大量に出る、または膿のようになっている
- 片目から両目に急に広がった
- 外傷(ぶつけた・こすった)後の充血や痛み
いずれかに当てはまる場合は、早めの受診をおすすめします。また、症状が強い場合は眼科での精密な診察が必要になることがあります。
緊急時の受診判断に迷ったらこども救急(日本小児科学会監修)をご参照ください。
ご家庭でのケア方法についておしえてドクター(長野県小児科医会)もあわせてご覧ください。
ご家庭での対応(自宅では何をすればいい?)
- 清潔なガーゼやティッシュで目やにをやさしく拭き取る
- 目をこすらないように注意し、爪を短く切っておく
- 洗顔や入浴後は、家族でタオルを共有しない
- 症状が軽い場合でも、充血が数日続くときは眼科受診を検討
- コンタクトレンズを使用している場合は、使用を中止する
点眼薬を使用する場合は、医師の診断のうえで処方されたものを使用し、自己判断で市販薬を使わないようにしましょう。
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まとめ
目やにや充血は、感染やアレルギーによることが多いですが、痛みや腫れを伴う場合は眼科的な対応が必要です。「速やかな受診の目安」と「家庭でできるケア」を知っておくことで、安心して対応できます。もし迷ったときは、当院がご家族と一緒に最適な対応を考えます。気になる症状があるときは、早めのご相談が安心です。「これは受診した方がいいかな?」というときも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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