03-5615-2525

受付時間
9:00~12:45 / 15:00~20:45
LINE予約 診療時間・アクセス

発音がはっきりしない

Enunciate

このページについて

「話している言葉が聞き取りづらい」「言い間違いが多い」といった発音の悩みは、就学前のお子さまに多く見られます。多くは成長に伴い自然に改善しますが、年齢相応の音が出ない・話が伝わりにくい場合には専門的な評価が必要です。このページでは、発音の発達に関する受診の目安とご家庭での関わり方をまとめています。

速やかな受診の目安(いつ受診したらいい?)

  • 4歳を過ぎても聞き間違いが多い、話が伝わりにくい
  • 「カ行」「サ行」「タ行」など特定の音が出しにくい
  • 「何を言っているか分からない」と周囲に言われることが多い
  • 舌や唇の動きがぎこちない、舌が短い(舌小帯の影響)
  • 言葉を話すときに強く力が入る、ことばが詰まる

いずれかに当てはまる場合は、言語聴覚士による発音(構音)評価をおすすめします。早めに原因を確認し、必要に応じて発音の練習や家庭でのサポート方法をお伝えします。
緊急時の受診判断に迷ったらこども救急(日本小児科学会監修)をご参照ください。
ご家庭でのケア方法についておしえてドクター(長野県小児科医会)もあわせてご覧ください。

ご家庭での対応(自宅では何をすればいい?)

  • 正しい音を無理に言わせず、楽しく会話の中でまねっこ遊びをする
  • 吹く・舌を出す・ストローで飲むなど、口や舌を動かす遊びを取り入れる
  • お子さまの発音を指摘するよりも、正しい音をやさしく言い直して聞かせる
  • 「今のは違う」ではなく、「そうだね、“さかな”だね」と前向きに返す
  • 成功したときは「言えたね!」としっかり褒める

焦らず、遊びの中で自然に「話す楽しさ」「伝わる喜び」を感じられるようにサポートしましょう。

まとめ

発音の発達には個人差がありますが、年齢に応じた音の獲得が難しい場合は早めの相談が安心です。「速やかな受診の目安」と「家庭でできる関わり方」を知っておくことで、自然な成長をサポートできます。もし迷ったときは、当院がご家族と一緒に最適な対応を考えます。気になる症状があるときは、早めのご相談が安心です。「これは受診した方がいいかな?」というときも、どうぞお気軽にお問い合わせください。

WEB予約

はじめてご来院の方へ

当日の流れ・持ち物

初診時の受付から診察までの流れ、必要な持ち物(母子手帳・保険証・医療証など)については、はじめての方へで詳しくご案内しています。ご予約前に一度ご確認いただくと安心です。

よくあるご質問

クリニックや受診に関してよくいただくご質問を、まとめてご覧いただけるページをご用意しています。詳細はよくある質問をご確認ください。

まずはお気軽にご予約ください

私たちは、ご家族の「最初の相談場所」として、いつでもお待ちしています。 どんな些細なことでも、一人で悩まず、まずは専門家である私たちにお聞かせください。