ぐったり・様子がいつもと違う
Exhausted
このページについて
「なんとなく元気がない」「いつもより反応が鈍い」など、明確な症状がなくても気になることがあります。子どもの体調の変化は、発熱や脱水、感染症の前兆であることもあります。このページでは、ぐったりしている・様子がいつもと違うときの速やかな受診の目安と家庭での対応をまとめています。
速やかな受診の目安(いつ受診したらいい?)
- 呼びかけに反応が鈍い、または意識がもうろうとしている
- 顔色が悪い、唇が紫っぽい(チアノーゼ)
- 水分がとれない、半日以上おしっこが出ていない
- 嘔吐や下痢を繰り返している
- 発熱・けいれん・激しい痛みなど他の症状を伴っている
いずれかに当てはまる場合は、早めの受診や救急要請を検討してください。一時的な疲れや眠気でも、経過を見て改善しない場合は医師の診察が安心です。
緊急時の受診判断に迷ったらこども救急(日本小児科学会監修)をご参照ください。
ご家庭でのケア方法についておしえてドクター(長野県小児科医会)もあわせてご覧ください。
ご家庭での対応(自宅では何をすればいい?)
- まずは静かな場所で安静に休ませる
- 水分を少しずつ与え、脱水を防ぐ(経口補水液が適しています)
- 体温・顔色・呼吸の状態を確認する
- 食事は無理に取らせず、消化のよいものを少量ずつ
- 眠っている場合も、呼吸が安定しているか時々確認する
「いつもと違う」と感じたときは、お子様の親としての直感を大切にして早めに相談または救急要請することが重要です。
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まとめ
ぐったりしている、いつもと違う様子が見られるときは、体調のサインであることが多いです。「速やかな受診の目安」と「家庭での対応」を知っておくことで、早めの判断・対応ができます。もし迷ったときは、当院がご家族と一緒に最適な対応を考えます。気になる症状があるときは、早めのご相談が安心です。「これは受診した方がいいかな?」というときも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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