おむつかぶれ
Diaper rash
このページについて
おむつかぶれ(おむつ皮膚炎)は、尿や便の刺激・蒸れ・摩擦によって起こる皮膚の炎症です。多くは家庭でのケアで改善しますが、赤みが強い・膿が出ている・長引く場合は受診が必要です。このページでは、おむつかぶれの速やかな受診の目安と家庭でできるケアをまとめています。
速やかな受診の目安(いつ受診したらいい?)
- 赤みが強く、広範囲に広がっている
- 皮膚がただれて痛がる、膿が出ている
- かぶれが1週間以上続いている
- 白いブツブツが出てきた(カンジダ感染の可能性)
- 市販のクリームを使っても改善しない
いずれかに当てはまる場合は、早めの受診をおすすめします。感染やアレルギーが関係していることもあり、適切な薬の使用で早く治ることが多いです。
緊急時の受診判断に迷ったらこども救急(日本小児科学会監修)をご参照ください。
ご家庭でのケア方法についておしえてドクター(長野県小児科医会)もあわせてご覧ください。
ご家庭での対応(自宅では何をすればいい?)
- おむつ交換はできるだけこまめに(2~3時間ごと)行う
- 汚れた部分はぬるま湯でやさしく洗い、ゴシゴシこすらない
- 洗ったあとはしっかり乾かしてからおむつをつける
- ワセリンや亜鉛華軟膏で皮膚を保護する
- 医師に処方された塗り薬は、厚く均一に塗る
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まとめ
おむつかぶれは、おむつ内の清潔な環境と適切なケアが改善への近道です。「速やかな受診の目安」と「家庭でできるケア」を知っておくことで、再発を防ぎやすくなります。もし迷ったときは、当院がご家族と一緒に最適な対応を考えます。気になる症状があるときは、早めのご相談が安心です。「これは受診した方がいいかな?」というときも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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