おしっこがしみる・血が混じる
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子どもがおしっこを痛がる、しみる、血が混じって見えるときは、尿路感染症(膀胱炎・腎盂腎炎)や外陰部の炎症などが考えられます。多くは抗菌薬などで治る病気ですが、放置すると腎臓に影響することもあるため早めの受診が大切です。このページでは、排尿時の痛みや血尿の速やかな受診の目安と家庭でできるケアをまとめています。
速やかな受診の目安(いつ受診したらいい?)
- おしっこをすると痛がる、または出にくい
- おしっこが濁っている、赤やピンク色になっている
- 発熱や腹痛を伴っている
- 頻尿やおねしょの回数が増えた
- 元気がない、ぐったりしている
いずれかに当てはまる場合は、早めの受診をおすすめします。特に発熱を伴う場合は、腎盂腎炎の可能性もあるため注意が必要です。
緊急時の受診判断に迷ったらこども救急(日本小児科学会監修)をご参照ください。
ご家庭でのケア方法についておしえてドクター(長野県小児科医会)もあわせてご覧ください。
ご家庭での対応(自宅では何をすればいい?)
- 水分をしっかり取り、おしっこを我慢しないようにする
- トイレの後は前から後ろに拭く(特に女の子)
- 入浴時に外陰部をやさしく洗い、清潔を保つ
- 下着をこまめに替え、通気性の良い素材を選ぶ
- 医師の指示に従い、処方された抗菌薬などを正しく使用する
血尿が見られた場合や、症状が数日たっても改善しない場合は、再受診をおすすめします。
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まとめ
おしっこの痛みや血尿は、尿路感染症や外陰部の炎症などが原因で起こることが多いですが、早めの受診で改善できます。「速やかな受診の目安」と「家庭でできるケア」を知っておくことで、再発を防ぎやすくなります。もし迷ったときは、当院がご家族と一緒に最適な対応を考えます。気になる症状があるときは、早めのご相談が安心です。「これは受診した方がいいかな?」というときも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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