消化・お腹
Digestion stomach
このページについて
子どもの「お腹の痛み」や「便秘」「下痢」「食欲がない」といった症状は、年齢を問わずよくみられます。多くは一時的な胃腸炎や食べすぎ、便秘などが原因ですが、中には速やかな受診が必要なケースもあります。このページでは子どもの消化・お腹の症状の見方と、受診の目安・ご家庭でできるケアをまとめています。
このカテゴリに含まれる症状
消化・お腹でよくあるご相談
- 「お腹が痛い」と頻繁に訴える
- 排便が3日以上なく、苦しそう
- 下痢や嘔吐が長引いている
- 食欲が落ちて元気がない
- 血の混じった便が出た
これらの症状は多くの場合、軽い胃腸炎や便秘などで自然に回復しますが、重症化や脱水のサインを見逃さないことが大切です。
速やかな受診の目安(いつ受診したらいい?)
- 強い腹痛が続く、または痛みが右下腹部に集中する
- 繰り返し嘔吐し、水分が取れない
- 血便が出る、黒い便が出る
- 顔色が悪い、ぐったりしている
- 数日たっても食欲が戻らない
いずれかに当てはまる場合は、早めの受診をおすすめします。
迷ったときは以下の外部サイトも参考になります。
ご家庭でできること(基本のケア)
- 水分を少しずつ、こまめに与える
- 嘔吐後は1~2時間あけてから水分(できれば経口補水液(OS1など))を再開する
- 消化のよい食事(おかゆ・うどん・スープなど)を少量ずつ
- 便秘のときは水分・食物繊維を意識し、排便を我慢させない
- 腹部を温め、安静に過ごす
症状の多くは自然に回復しますが、「痛みが強い」「元気がない」「食べられない」ときはためらわずに受診してください。
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まとめ
お腹の痛みや便秘、食欲不振は、子どもの日常によく見られる症状です。大切なのは、「受診のタイミング」と「家庭でできるケア」を知ること。もし迷ったときは、当院がご家族と一緒に最適な対応を考えます。気になる症状があるときは、早めのご相談が安心です。「これは受診した方がいいかな?」というときも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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