けが・運動
Injury
このページについて
子どもは活発に動く分、転倒やすり傷、打撲などのけがが起こりやすく、成長に伴って関節や歩き方に関する相談も増えます。このページではけがや運動に関する代表的な症状の見方と受診の目安、ご家庭でできるケアをまとめています。
このカテゴリに含まれる症状
けが・運動でよくあるご相談
- 転んでひざをすりむいた
- 打撲のあとが腫れて痛む
- 熱いものに触れてやけどをした
- 足を引きずって歩く、関節の動きが悪い
- 同じ場所を何度もけがする
多くは軽症で自然に治りますが、けがの深さや痛みの強さによっては医療処置が必要なこともあります。当院は小児科のため、深いけがや強い痛みの場合は、救急外来または整形外科や形成外科や皮膚科や外科などの受診をご検討ください。対応可能か事前にお電話での確認をお勧めいたします。「これくらいなら様子を見ていいのかな?」と思ったときも、状態を確認しておくと安心です。
速やかな受診の目安(いつ受診したらいい?)
- 傷口が深く、出血が止まらない
- 腫れや痛みが強く、関節が動かせない
- やけどの範囲が広い、水ぶくれができている
- 歩き方が明らかに不自然、足をつけない
- 顔・関節・性器まわりのやけどやけが
いずれかに当てはまる場合は、早めの受診をおすすめします。小児科では対応が難しいこともありますので、対応可能か事前にお電話での確認をお勧めいたします。
迷ったときは以下の外部サイトも参考になります。
ご家庭でできること(基本のケア)
- すり傷は流水でやさしく洗い、清潔なガーゼで覆う
- 打撲は冷やして腫れを抑える
- やけどは冷たい流水で10~15分冷やす(氷や保冷剤は直接当てない)
- 関節の痛みがあるときは無理に動かさず安静にする
- 清潔を保ち、症状が悪化していないか観察する
症状が軽くても、「腫れが広がる」「痛みが強くなる」「歩き方が変わる」ときは受診してください。
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まとめ
子どものけがや関節の痛みは、成長過程でよく見られる症状です。「受診の目安」と「家庭でできるケア」を知っておくと、迷いが減り安心につながります。もし迷ったときは、当院がご家族と一緒に最適な対応を考えます。気になる症状があるときは、早めのご相談が安心です。「これは受診した方がいいかな?」というときも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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